電気通信設備工事担任者(でんきつうしんせつびこうじたんにんしゃ)は、公衆回線やCATVの通信回線に接続する端末設備の接続及び配線工事を行ったり、実地を監督するための国家資格である。略して「担任者」(たんにんしゃ)や「工担」(こうたん)と呼ばれることがある。
法的根拠である電気通信事業法では「工事担任者資格者証の交付を受けている者(以下「工事担任者」という。)」とされているが、何の工事担任者なのかわからないため、「電気通信の工事担任者」や「電気通信設備工事担任者」と付記して呼ばれることも多い。
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また、時折「工事担当者」と誤って記載等されることがあるので、注意が必要である。
これまで、アナログ・デジタル総合種、アナログ第1種、アナログ第2種、アナログ第3種、デジタル第1種、デジタル第2種、デジタル第3種の7つの資格区分があったが、2005年8月1日の工事担任者規則改正により、次の7つの資格区分に変更された。なお、旧来の資格者証は新制度になっても有効でそれぞれ従来通りの範囲の工事を行うことができる。